機能紹介

ブランド評価

プロモーション、キャンペーンなどの企画、戦略立案に役立つ機能をご紹介します。

センチメントドライバー

ポジティブ・ネガティブとして判定されたワードをワードクラウドで表示。ブランドに対する消費者からの肯定的・否定的な意見を直感的に把握可能。

クロス集計(競合比較)

複数のブランド名や製品名などに対して、フィルター項目を掛け合わせて分析。価格・接客・アフターサービスなど、複数の観点で自社・競合比較を行うことで自社ブランドの立ち位置を確認することが可能に。

ダッシュボード

分析結果を、1枚のボード上に集約してレポート作成を行うことができます。自社と競合ブランドを比較したダッシュボードもテンプレートから簡単に作成可能。

定量推移

メンション、インプレッションなどの主要指標の推移から、盛り上がりを分析します。通常と異なる動きを察知するなどリスクモニタリングに活用できます。
意図しないBuzzを把握し、機会損失のリスク軽減や炎上察知に役立ちます。

消費者インサイト分析

既存顧客や潜在ターゲットのニーズの把握、市場の開拓の分析機能をご紹介します。

Custom Audience

投稿者IDに着目してデータを取得することで、特定のセグメントがどういった興味関心を持っているのかが分析できます。
ターゲット層が、どのような話題に興味関心があるか分析することで、ターゲットに合ったプロモーションやキャンペーンの企画に役立ちます。

Data Uploader

市場調査データやチャットログ、消費者レビューや星評価などの社内データを、ユーザーがCSVファイルで簡単にQuid Monitor(旧NetBase)アプリケーションにアップロードして分析することができます。
自社ならではのデータを使って、より効果的な分析が可能です。

ストリーム

実際の投稿内容を属性情報などと合わせて分析。画像や動画が添付されている投稿のみを抽出することも可能です。
潜在ニーズ、新規ターゲットの発掘に役立ちます。

画像のコンセプト分析

画像に何が映っているか(人や人の表情、物体など)を検知し、映っているモノをワードクラウドで表示。ブランドが利用されるシーンの隠されたインサイト発見に役立ちます。

トレンド把握

ブランディング、炎上リスク管理、ポジティブ/ネガティブな反応のリサーチ分析の機能をご紹介します。

ワードクラウド

頻出キーワードをワードクラウドの形で表示。
投稿数の多い話題を一目で把握できます。
表示はハッシュタグごと、人物ごと、ブランド名ごと等で分けて表示可能。

トレンド

分析期間中に増加傾向にある関連キーワードを分析することでトレンドを把握できます。
ブランドや商品の認知度把握だけでなく、SNSでのユーザーコミュニケーションにも役立ちます。

YouTube分析

Youtube上の再生数、いいね数、コメント数を分析。人気のある動画を再生数順にランキング化することも可能。人気のあるYoutuberや動画カテゴリを探すことが出来ます。

人気投稿

広く拡散した投稿を分析。1投稿1投稿者レベルまで深堀可能です。
影響のある投稿、投稿者の発見や、起点となる投稿の発見にも役立ちます。

リスク検知

アラート機能・レポート等、リスク検知に役立つ機能をご紹介します。

アラート機能

ブランドにとってリスクになり得る投稿があったときに、アラートメールを送信する機能を備えています。
悪意ある投稿や意図しない炎上などの把握・対応に役立ちます。

ダッシュボード/レポート配信

Quid Monitor(旧NetBase)の豊富な分析観点を、1枚のボード上に集約したレポート作成を簡単に行うことができます。作成したダッシュボードはメールでpdf配信することも可能です。
社内外でデータや分析結果の共有がスムーズに行えます。

SNS分析ツールなら
Quid Monitor

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