上に戻る
Quid Monitor(旧NetBase) 資料のダウンロードはこちらから。 お電話でのお問い合わせは 03-6383-3261
2023年10月5日にNetBaseはQuid Monitorに名称変更しました
SNSマーケコラム

X(旧Twitter)アナリティクスにログインする方法を解説!3つの管理画面の使い方や確認できる情報とは?

X(旧Twitter)アナリティクスにログインする方法を解説!3つの管理画面の使い方や確認できる情報とは?

X(旧Twitter)で自社アカウントを運用するなら、公式ツールであるXアナリティクスはぜひとも使いこなしたい基本ツールの一つです。Xアナリティクスを使えば、ポスト(旧ツイート)数やフォロワー数などの各種データをモニタリングして、アカウント運用の最適化につなげられます。

この記事では、以下の内容を解説しています。

  • ・Xアナリティクスにログインする方法
  • ・アカウントホーム、ツイートアクティブティ管理画面、動画アクティビティ画面の見方、使い方
  • ・Xアナリティクスとソーシャルリスニングツールの違い
  • ・ビジネスアカウントにソーシャルリスニングツール活用がおすすめな理由

自社施策にお役立てください。

そもそもX(旧Twitter)のアナリティクスとは 

Xアナリティクスは、以下のようなアカウントの運用状況を分析できるツールです。

  • フォロワー情報:フォロワー数の増減、フォロワーの興味や場所など
  • ツイートアクティビティの測定:いいねやリポスト(旧リツイート)の回数など
  • X(旧Twitter)カード:ポスト(旧ツイート)にアイキャッチ付きのURLを添付できる機能の反応測定→クリック、アプリのインストール、リポスト(旧リツイート)など

2023年7月にTwitterからXに名称が変更になりましたが、Xビジネスの公式サイトによるとXアナリティクスの名称や仕様に大きな変更はありません。ただし「analytics.twitter.com」の新しいトップページとして「アカウントホーム」ができました。こちらについては、後ほど詳しく解説します。

X(旧Twitter)アナリティクスはX(旧Twitter)公式のツールであり、誰でも無料で利用可能です。自社アカウント運用を手軽に分析するのに便利なツールといえるでしょう。

ただし、取得できるポスト(旧ツイート)は最大3,200件・最長2013年10月までで、他のアカウントデータの取得も不可能です。また、高度な分析機能もありません。そのため、ビジネスアカウントとしてX(旧Twitter)を運用するなら、ソーシャルリスニングツールでデータや機能を補完することをおすすめします。ソーシャルリスニングツールについては、後ほどX(旧Twitter)アナリティクスと比較しながら解説します。

【関連記事】
X(旧Twitter)アナリティクスの使い方・分析手法を徹底解説

Xアナリティクスにログインする方法

Xアナリティクスの利用を開始する方法はとても簡単です。パソコンとスマートフォンそれぞれのログイン方法を紹介します。

パソコンでログインする方法

パソコンでXアナリティクスにログインする手順を示します。

【手順】

  • 1.analytics.twitter.comにアクセスする
  • 2.「X(旧Twitter)アカウントでログイン」をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力する


  • 3.アカウントホーム画面が表示され、ログイン完了

なお、2回目からはユーザー名とパスワードなしでログインできるようになります。

企業の広告アカウントの運用では、複数アカウントを1つのアカウントから切り替えて使いたいケースがあるかもしれません。このような場合は「マルチユーザーログイン」機能で切り替え可能です。

マルチユーザーログインを用いると、個々のユーザー名でログインしたままX(旧Twitter)広告アカウントにアクセスできるようになります。マルチユーザーログインの詳しい手順は公式ヘルプを参照してください。

スマートフォンでログインする方法 

スマートフォンでXアナリティクスにログインする手順を示します。

【手順】

  • 1.ポスト(旧ツイート)をタップして詳細ページを開き、「ツイートアクティビティ」をタップする
  • 2.インプレッション数やエンゲージメント総数など、各種の指標が確認できる

スマートフォン版のXアナリティクスはパソコン版に比べて情報が少ないのがデメリットです。本格的に分析したい場合には、パソコン版を利用するとよいでしょう。

Xアナリティクスのログインで使える3つの管理画面

Xアナリティクスは3つの管理画面で構成されています。

  • 1.アカウントホーム
  • 2.ツイートアクティビティ管理画面(TAD)
  • 3.動画アクティビティ管理画面(VAD)

これらの管理画面から、自社ポスト(旧ツイート)に関する詳細な情報や、ポスト(旧ツイート)がオーディエンスからどの程度共感を得ているかなどを分析できます。それでは各画面について詳しく解説していきます。

1.アカウントホー ム

アカウントホームは「analytics.twitter.com」の新しいホームページです。アカウントホームの管理画面には、統計情報の概要が表示されます。統計情報は大きく分けると、以下の2種類です。

  • ・ポスト(旧ツイート)した回数やフォロワー数、プロフィールのアクセス数などの基本情報
  • ・最も多くのインプレッション数を獲得したポスト(旧ツイート)など高い成果を出した注目情報とつながりを持つインフルエンサーの紹介

指標の詳細とこれらのデータの利用方法については、後ほど詳しく解説します。

アカウントホームは月ベースでアカウント状況を把握するのに便利です。過去28日間のポスト(旧ツイート)に関する統計値がその前の28日間の統計値と比較されて表示されます。

過去の情報を閲覧したいときは、特定の月を選択してレポート結果を表示できます。さかのぼれる期間は、2014年9月または初めてアクセスした日のいずれかまでです。

2.ツイートアクティビティ管理画面(TAD) 

ツイートアクティビティ管理画面(TAD)では、自社のビジネスのポスト(旧ツイート)に対する反応を正確に把握できます。閲覧できるデータを以下にまとめました。

これらのデータは、日付範囲を指定してCSVファイルとしてエクスポートできます(最大30日分、ポスト(旧ツイート)数上限3,000件)。

3.動画アクティビティ管理画面(VAD )

動画アクティビティ管理画面(VAD)では、自社に関するすべての動画の情報がまとめられています。閲覧できる情報を以下にまとめました。

これらのデータは、プロモビデオの再生数でフィルタリングできます。また、日付範囲を指定してCSVファイルとしてエクスポートできます(最大30日分、ポスト(旧ツイート)数上限3,000件)。

Xアナリティクスの新しいホームページ「アカウントホーム」

ここでは前述したアカウントホームでできることや、アカウントホームの更新頻度、ログイン方法を解説します。

アカウントホームでできること 

アカウントホームではアカウントのアクティビティの概要を確認できます。画面上部の「過去28日でのパフォーマンスの変動」は、直近のアカウント運用がまとめられたものです。パフォーマンスの変動をモニタリングすることで、アカウントの成長度合いを確認できます。

画面下部にまとめられているのは、月ごとの注目情報です。最もインプレッション数が多かった「トップツイート」や、最もエンゲージメント数が多かった「トップの@ツイート」などがまとめられています。

これらのデータは注目を集めた投稿を自動的に抽出しているのが特徴です。今後の投稿内容を作成する参考にしたり、広告のどれが人気だったのか調べて広告戦略に役立てたりできます。

アカウントホームの更新頻度 

アカウントホームの更新頻度は、24時間ごとに更新されます。リアルタイムで投稿内容をチェックできるソーシャルリスニングツールと比較すると、やや遅いといえるでしょう。例えば、自社のポスト(旧ツイート)が短時間で炎上してしまったようなケースでは、次の日にならなければ状況を把握できません。

最新情報を確認したいときは、ツイートアクティビティ管理画面の利用をおすすめします。ツイートアクティビティ管理画面はリアルタイムで更新されており、タイムラグが生じません。

アカウントホームへのログイン方法 

アカウントホームにログインするには、XアナリティクスまたはX(旧Twitter)広告へのアクセス権が必要です。

【Xアナリティクスのアクセス権を取得する方法】

Xアナリティクスのアクセス権を取得するには、「analytics.twitter.com」にアクセスして「X(旧Twitter)アカウントでログイン」をクリックします。アカウントのユーザー名とパスワードを入力して完了です。

または、キャンペーンダッシュボードの「アナリティクス」タブのドロップダウンメニューから「ホーム」を選択する方法でもアクセスできるようになります。

【X(旧Twitter)広告へのアクセス権を取得する方法】

X(旧Twitter)広告へのアクセス権を得るには、「ads.twitter.com」にアクセスして、「はじめる」ボタンをクリックしてサインアップしてください。

どちらかの方法でアクセス権を得た後に「analytics.twitter.com」にアクセスすると、アカウントホーム画面が表示されます。

Xアナリティクスのアカウントホームで確認できる情報

ここからはXアナリティクスのアカウントホームで確認できる個々の情報とその意味を詳しく解説していきます。いずれの情報もアカウント運用の基本となるものです。今すぐ必要ない情報でも、用語の意味を理解しておくと後で役立つでしょう。

※「ツイート」という用語は「ポスト」に変わりましたが、Xアナリティクス関連の用語にツイートという表現が残っているため、ここでは一部ツイートという表現を使用しています。

アカウントの集計測定データが確認できる

Xアナリティクスのアカウントホームでは、以下の集計データが閲覧できます。

なお、非表示になっているデータがある際は、利用可能なデータがないためです。データが集計されれば、自動的に表示されます。

特定の月の注目情報が確認できる

アカウントホーム画面の下部には、特定の月の注目情報が表示されます。アカウントホームにログインしたときは、自動的に直近28日間の注目情報が表示されます。

確認できるデータをまとめたのが以下の表です。

いずれのデータも最も反応が多かった内容を表します。ポジティブな反応であれば、ユーザーの共感や関心を集めていると推測できます。逆にネガティブな反応であれば、不適切な内容や誤情報など問題がないか調べてみるとよいでしょう。

このようにXアナリティクスの注目情報はあくまで、最も反応が多かった内容をピックアップしているだけです。詳しい内容を知るには、エンゲージメントの種類やリポスト(旧リツイート)の内容などを分析する必要があります。

Xアナリティクスとソーシャルリスニングツールの違い

ソーシャルリスニングツールは、SNS上の消費者の声を収集してマーケティングやリスクマネジメント(炎上対策)に役立てるツールです。Xアナリティクスと異なり、自社アカウントの他に、競合他社や他人のポスト(旧ツイート)やフォロワーに関するデータも収集・分析できます。

Xアナリティクスとソーシャルリスニングツールの違いをまとめました。

ソーシャルリスニングツールがあれば、Xアナリティクスより多くのデータを収集でき、多彩な分析機能によって情報を追及していけます。例えばポジネガ分析機能を利用すると、システムがポスト(旧ツイート)内容を解析してポジティブ・ネガティブ・ニュートラルに分類・スコア化できます。

自社アカウントの運用だけでなく、競合分析やマーケティングへの応用などを考える際は、ソーシャルリスニングツールの導入がおすすめです。

【関連記事】
ソーシャルリスニングのやり方は?おすすめのツールも紹介

ビジネスアカウントにソーシャルリスニングツールの活用がおすすめの理由

X(旧Twitter)アナリティクスでもある程度の収集・分析はできますが、ビジネスアカウントとしてX(旧Twitter)を運用するなら、ソーシャルリスニングツールがおすすめです。ここではソーシャルリスニングツールの5つのメリットを紹介しながら、理由を解説します。

1.自社のブランドイメージを把握できる

ソーシャルリスニングツールで消費者の声を収集すると、自社のブランドイメージを正確に把握しやすくなります。X(旧Twitter)をはじめとしたSNSは自発的に利用されるうえに匿名性を持てるため、本音を含んだ投稿が多いためです。

この本音の中には、商品に関する直接的な内容だけでなく、購入によって得られた満足感や、どのような場面で利用しているのかなどの周辺情報も含まれています。したがって、ブランドイメージという形のない概念を推測しやすいのが特徴です。

ブランドイメージは自社と顧客で認識のギャップが生じやすい傾向があります。大きな原因の一つは、数値化がむずかしい要素を分析するため分析者の主観が入りやすいからだといえるでしょう。

ソーシャルリスニングツールを利用すると、客観的に判断しやすくなります。例えばセンチメント分析機能では、収集した投稿を解析してワードクラウド(頻出ワードほど文字が大きく・太くなるマップ)を作成し、ブランドイメージを定量的に視覚化できます。

2.顧客ニーズを把握できる

ソーシャルリスニングツールを活用するとアンケート調査では得られなかった率直な意見を知り、顧客ニーズを深く理解できるようになります。繰り返しになりますが、ソーシャルリスニングは顧客自ら発信している情報を収集するため、対面アンケートやインセンティブを与えたアンケートなどで生じがちな企業への遠慮や忖度が起きにくいからです。

また、ソーシャルリスニングツールは、消費者自身が無意識に抱いているニーズ=インサイトを分析するのにも向いています。例えば、シニア層に食の好みをアンケート調査すると、減塩や低カロリーといった健康志向の回答が多いようです。しかし、シニア層のポスト(旧ツイート)を調べると、豪華な食事を楽しんでいる様子に気付くかもしれません。

この場合、顧客のインサイトは「おいしさの追求」ではないかと推測できるでしょう。インサイトを満たすアイデアを検討することで、成熟市場でも競争力の高い商品・サービスを創り出すチャンスが広がります。

3.競合他社との比較が可能

ソーシャルリスニングツールはXアナリティクスと違い、自社アカウントだけでなく競合他社のアカウントも調査できます。また、競合他社に対する消費者のリポスト(旧リツイート)も収集できます。そのためアカウント運用の状況を、自社と横並びで比較することが可能です。

競合他社の比較分析によって、競合他社の顧客層を自社に引き込む戦略を立てることができます。例えば、競合他社がプロモーションを活発に行っているのを把握できれば、自社プロモーションのタイミングをずらす戦略を検討できるでしょう。

ソーシャルリスニングツールには、競合他社の比較分析に特化しているタイプもあります。このタイプは、X(旧Twitter)や他のSNSのアカウントのURLを登録するだけで、複数のアカウントからデータを自動収集し、誰でも簡単に比較分析できるのが特徴です。

4.リスクマネジメントが可能

ソーシャルリスニングツールには、自社アカウントへのリポスト(旧リツイート)や、自社名や商品名などの特定のキーワードを含む投稿が急増した際に、アラート通知できる機能があります。24時間365時間SNS上を監視して、異常があった際にメール通知してもらえます。

そのため、自社にとってネガティブな書き込みが情報拡散されたことを早い段階で検知可能です。その結果「原因となった状況を改善する」「自社に落ち度があれば謝罪する」などの対応に速やかに移れます。

対してXアナリティクスにはアラート通知機能が搭載されていません。X(旧Twitter)自体には「通知」機能があり、自社アカウントへの返信、リポスト(旧リツイート)などの件数が表示されますが、アプリを起動しなければ気付けないのがデメリットです。このため担当者の勤務時間外はリスクマネジメントが手薄になる傾向があります。

5.安定した収集・分析ができる

Xアナリティクスは、競合他社のアカウントを確認できないものの、自社アカウントの情報・収集は無料で利用できます。個人アカウントの運用には十分であるといえるでしょう。

しかし、企業アカウントとしてX(旧Twitter)を安定的に運用していくなら、自社・他社いずれの情報も収集・分析でき、多彩な分析機能を備えているソーシャルリスニングツールの導入がおすすめです。広範囲から情報を集めて多角的に分析したい場合には、自社アカウントのデータだけでは不足しがちであるからです。

また、Xアナリティクスの場合は、基本的に各データの時系列分析しかできません。ソーシャルリスニングツールには、投稿内容をポジティブ・ネガティブ・ニュートラルでスコア化するポジネガ分析や、投稿内容を属性情報と併せて分析する投稿者分析など、多彩な分析機能が付いています。Xアナリティクスで気になった点を追及したいような場合に活用できるでしょう。

企業アカウントの運用には『Quid Monitor』『Quid Compete』がおすすめ

Xアナリティクスは、無料で自分のアカウントの運用状況を確認できる便利なツールです。ポスト(旧ツイート)数やフォロワー数など、各種データを定期的にチェックしてアカウント運用を改善していきましょう。

Xアナリティクスでもある程度の分析は可能ですが、さらに詳細なデータ分析を効率よく行うにはソーシャルリスニングツールの利用が必要といえます。ソーシャルリスニングツールとして「Quid Monitor」と「Quid Compete」の活用がおすすめです。

Quid Monitor」は、最先端のAI技術を駆使したソーシャルリスニングツールです。SNS・ブログ・消費者レビュー・ニュース・掲示板に投稿されている豊富なデータからユーザーの本音を簡単に収集・分析できます。

Quid Compete」は、サイトURLを登録するだけで競合他社のSNSアカウントからデータを自動で収集し、分析できるため競合他社と自社の比較分析が可能です。

Quid Monitor」「Quid Compete」いずれも専任のデータアナリストによるサポートがあり、安心してご活用できる体制を整えられます。自社アカウントの持続的な成長や、マーケティング戦略にぜひご活用ください。

興味をお持ちの方は、以下のリンクから資料をダウンロードできます。

Quid Monitorの詳細・資料ダウンロードはこちら
Quid Competeの詳細・資料ダウンロードはこちら

現在、関連する記事はありません

お問合せ

導入のご相談やご質問など、
以下よりお気軽にお問合せください。